2013年12月26日

ミニカ ブレーキ修理

今回は最近あったブレーキ不具合の一例を紹介します。
車は三菱ミニカです。

走っているとブレーキから異音が出始め、日が経つにつれてその音が大きくなっていき最後には静かになったということでした。
左フロントホイールに鉄粉が多く付いて赤く錆びて怪しい感じがします。
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ホイールを外してみると、なんと!(゚д゚)!
ブレーキローターの厚みが1mmほどしかありません!
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さらによく見るとブレーキローターの当たり面とセンターハットが分離しているではないですか!
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これ左フロントのブレーキは全く効いておらず、右フロントとリヤブレーキで止まっていたということです。
普通に止まる分には何とかなっていたとしても、そこそこの速度からの急ブレーキには危険な状態でした。

片側だけこんなひどいことになった原因は、錆によるブレーキキャリパーの固着です。
右側はまだ正常に作動していましたが、バランスも考えて左右ともキャリパーのオーバーホールと新品ローター、パッドに交換して無事に直りました。
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ここまでの状態になる前に「変な音?」「ちょっとおかしいな?」と思ったら早めに点検してくださいね…。
posted by SSWORKS at 13:00| WORKS